FXの仕組みと利益を出す方法
金利差益で儲ける
外貨預金よりもメリットの大きい、金利差益で利益を得る仕組みについて解説しています。
金利差益とは
通貨の金利はそれぞれ違います。円の金利はほぼゼロですが、数パーセントの通過もあります。金利のより高い通貨を買えば、保持しているだけで利益が発生します。ここまではただの外貨預金ですが、FXの特徴はレバレッジが効くことです。レバレッジ1倍では年利数パーセントつくだけですが、レバレッジを10倍にすれば年利も数十パーセントとなります。もちろん金利差が逆転すれば逆に支払う必要がありますが、日本より金利が低くなることはそうそうないでしょう。
毎日受け取れる
またこの金利差益は毎日受け取る事ができます。一日数十円、数百円だとしても、毎日口座に入ってくるというのは嬉しい事です。年に一回あるのかないのかよく分からない銀行の金利と比べれば、とても大きいと言えます。毎日入ってくるため、長く保持していれば保持しているほど利益が大きくなります。金利差とレバレッジを上手く使えば、一回の売買で年利10%を達成することもできるかもしれません。
金利差益はなくなりやすい
このように見るといいところばかりにも見えますが、FXは証拠金を元にお金を借りて運用しているため、必ず反対売買が必要になります。株だったら買ったまま保持していればいいのですが、FXでは買ったら売る、売ったら買う必要があります。つまり金利差で毎日利益を得ていたとしても、必ず為替差益を確定させる必要があります。これが損失となれば、金利差で得た利益などなくなってしまうでしょう。為替差益に比べ金利差益は小さいのです。